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【体の痛みでわかる】その不調、実は内臓のサインかも?

「西漢方薬店 漢方チャンネル」に「【体の痛みでわかる】その不調、実は内臓のサインかも?」を公開しました!

その腰痛や肩こり、内臓からのSOSかもしれません

原因不明の腰痛や肩こり。

「ただの疲れかな」

と思っていませんか。

実は東洋医学では、
体の痛みやコリは、

内臓からの重要なメッセージ

と考えられています。

今回は、痛みの場所から分かる
五臓のサインについて解説します。

東洋医学では「体の外」と「内臓」はつながっている

東洋医学では、

という五臓が、
全身の様々な部位と深く関係していると考えます。

そのため、

痛みや違和感が出る場所

によって、

どの臓器が弱っているか

を推測することができるのです。

急な痛みは体からの警告サイン

まずは急性症状から見ていきましょう。

脇や肋骨の痛みは「肝」

脇腹や肋骨周辺の痛みは、

「肝」

の不調が関係していることがあります。

ストレスや怒りなどでも悪化しやすい部位です。

胸の痛みや手の震えは「心」

胸の違和感や動悸、
手先の震えなどは、

「心」

のバランスの乱れが影響している場合があります。

腕のだるさやしびれは「肺」

腕の重だるさやしびれは、

「肺」

の不調と関連することがあります。

東洋医学では肺は呼吸だけでなく、

気の巡り

にも深く関わると考えられています。

おへそ周辺から太ももの痛みは「脾」

おへその左側から太ももにかけての痛みは、

「脾」

の弱りのサインかもしれません。

脾は消化吸収やエネルギー生成を担います。

腰に力が入らないのは「腎」

腰に力が入らず、

膝裏まで痛む場合は、

「腎」

のエネルギー低下が考えられます。

東洋医学では腎は、

生命力の源

とされています。

慢性的な不調にも特徴がある

次に、長引く慢性症状についてです。

頭頂部から首筋のコリは「肝」

頭のてっぺんからうなじにかけての慢性的なコリは、

「肝」

の疲れと関係することがあります。

特にストレスが強い方に多く見られます。

胸の重苦しさは「心」

胸が詰まる感じや重苦しさ、

脇の違和感は、

「心」

の不調が影響している可能性があります。

肩こりや背中の痛みは「肺」

慢性的な肩こりや背中の張りは、

「肺」

との関連が考えられます。

呼吸が浅い方にも多い特徴です。

背骨中心の不調は「脾」

背骨を中心にだるさや重さが続く場合は、

「脾」

の弱りが背景にあることがあります。

腰から股関節のだるさは「腎」

腰から股にかけて重だるさが続く場合は、

「腎」

のエネルギー不足かもしれません。

冷えや疲労感を伴うことも多いです。

痛みは体からのメッセージ

東洋医学では、

痛みは単なる症状ではなく、

体が発するSOSサイン

と考えます。

特に、

  • 長引くコリ
  • 繰り返す痛み
  • 原因不明の違和感

は、

内側のバランスの乱れ

が影響している場合があります。

自分の体の声に耳を傾けることが大切

「疲れているだけ」

と無理を続ける前に、

どこが、
どんな風に、
いつ痛むのか

を少し意識してみてください。

体は常に、
私たちにメッセージを送っています。

西漢方薬店ではオンラインでの漢方相談をおこなっております。
自分の症状にどのような漢方薬が合っているか漢方の専門家にご相談ください。

この記事を書いた人

西漢方薬店 漢方処方アドバイザー 西 智彦(臨床歴20年)

西漢方薬店 漢方処方アドバイザー 
西 智彦(臨床歴20年)

鍼灸師、マッサージ師の国家資格と医薬品登録販売者の資格を持ち、学術発表症例発表実績として第24回経絡治療学会学術大会東京大会『肝虚寒証の症例腰痛症』等、また伝統漢方研究会会員論文集の学術論文からメディア取材まで幅広い実績もあります。
どうぞお一人で悩まずに、気軽にご相談ください。

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