電話でもお気軽にご相談ください 092-724-7061 営業時間9:00~20:00

お知らせ

心臓神経症のおすすめ漢方

「西漢方薬店 漢方チャンネル」に「心臓神経症のおすすめ漢方」を公開しました!

心臓神経症と漢方治療|
息切れを改善する方法

病院で検査を受けても異常がないのに症状が続く場合、心臓神経症の可能性があります。

心臓神経症とは、ストレスや自律神経の乱れによって引き起こされる症状で、次のような不快な症状が現れます。

✅動悸・息切れ
✅胸痛や呼吸困難
✅めまい・立ちくらみ
✅不安や予期不安の増加

特に、ストレスや不安を感じると症状が強くなり、一度経験した発作がトラウマとなり、再発への恐怖(予期不安)につながることもあります。


心臓神経症に有効な漢方薬

心臓神経症の改善には、漢方薬による治療が効果的とされています。
漢方では、自律神経のバランスを整え、心と体の両面から症状を改善することを目指しています。

1. 動悸・息切れの改善

🔹苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
➡ 立ちくらみを伴う動悸や息切れに有効

🔹炙甘草湯(しゃかんぞうとう)
➡ 気血不足による動悸や不整脈に使用

🔹真武湯(しんぶとう)
➡ 水毒によるめまい・冷えの症状に有効

2. 不安感・ストレスによる症状

🔹桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)
➡ 精神的な不安が強く、ストレスによるノイローゼがある場合に有効

🔹半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
➡ 過呼吸や喉のつかえ感があり、ストレスが原因の動悸や息苦しさに有効


漢方治療で心身のバランスを整える

漢方薬は、ただ症状を気にするのではなく、体質を改善することを目的としています。

💡西洋医学での治療と併用することで、より高い効果が期待できる
💡ストレス管理や生活習慣の改善も大切

漢方薬を使用する際は、体質や症状に適したものを選ぶことが重要です
自己判断せず、専門家に相談しながら適切な処方を受けることをおすすめします。


まとめ

心臓神経症は、自律神経の乱れが原因で起こる心身のトラブルです、漢方薬によるアプローチで症状の改善が期待できます。
正しい漢方薬を選び、無理なく体質改善を行いましょう!

この記事を書いた人

西漢方薬店 漢方処方アドバイザー 西 智彦(臨床歴20年)

西漢方薬店 漢方処方アドバイザー 
西 智彦(臨床歴20年)

鍼灸師、マッサージ師の国家資格と医薬品登録販売者の資格を持ち、学術発表症例発表実績として第24回経絡治療学会学術大会東京大会『肝虚寒証の症例腰痛症』等、また伝統漢方研究会会員論文集の学術論文からメディア取材まで幅広い実績もあります。
どうぞお一人で悩まずに、気軽にご相談ください。

この著者の記事一覧へ