お知らせ
不安神経症のおすすめ漢方
「西漢方薬店 漢方チャンネル」に「不安神経症のおすすめ漢方」を公開しました!
【漢方で向き合う】不安神経症の改善法
~心と体にやさしいアプローチ~
◆ 不安神経症とは?
不安神経症とは、日常生活の中で突然強い不安感に襲われ、自分でもコントロールが難しい症状です。
◆不安神経症に有効な漢方薬
精神的な症状に
症状の傾向 | 使用される代表的な漢方薬 |
---|---|
気の巡りが不安、不安感や緊張が強い | 桂枝加竜骨牡蠣湯、四逆散 |
血の巡りの停滞によりイライラや抑うつがある | 桂枝茯苓丸、加味逍遙散 |
水の巡りの乱れによる不安感・肝心・めまい | 苓桂朮甘湯 |
強い情緒不安定・イライラ・神経過敏 | 抑肝散、抑肝散陳加皮半夏 |







身体的な症状に
不安神経症では、自律神経の乱れによる身体症状も現れます。
主な症状 | 有効な漢方薬 |
---|---|
喉の響き、気分、めまい | 半夏厚朴湯 |
冷え・貧血傾向・むくみ | 当帰芍薬散 |


◆不安神経症はなぜ起こるの?
- 遺伝的な体質
- ストレスや環境の変化
- 脳内伝達物質のバランス異常
- 自律神経の乱れ
これらが複雑に絡み合って発展すると考えられています。
◆合った漢方薬を選ぶには?
漢方薬は体質や症状の特徴に合わせて処方されます。
自己判断ではなく、専門家による四診(望・聞・問・切)による診断を受けることで、最も効果的な漢方薬を見つけることができます。

まとめ
不安神経症の症状でお悩みの方は、一人で悩まず、ぜひ漢方の力を活用してみてください。
漢方薬は体質に合って、はじめて効果を発揮します。自分に
合った処方を見つけるために、ぜひ漢方の専門家にご相談ください。

この記事を書いた人

西漢方薬店 漢方処方アドバイザー
西 智彦(臨床歴20年)
鍼灸師、マッサージ師の国家資格と医薬品登録販売者の資格を持ち、学術発表症例発表実績として第24回経絡治療学会学術大会東京大会『肝虚寒証の症例腰痛症』等、また伝統漢方研究会会員論文集の学術論文からメディア取材まで幅広い実績もあります。
どうぞお一人で悩まずに、気軽にご相談ください。