症例・患者様の声

68歳女性/萎縮性胃炎(食欲不振、みぞおちの痛み、体重減少)

68歳女性
2016年12月 
萎縮性胃炎と内科で診断される。
内科でお薬と漢方薬を処方されるが変化なし。
食欲もなく、46㎏あった体重も38㎏まで減少。

2018年12月 
食欲不振、みぞおちの痛み、体重減少でご相談されました。

1 胃腸を強くする漢方薬
2 体力をつける漢方薬

の2種類を出させて頂きました。

漢方薬服用1ヵ月目(2019年1月)
大きな変化はないが、みぞおちの痛みが少し減っているかもとのこと。

漢方薬服用2ヵ月目(2019年2月)
食事も少しずつ取れるようになってきた。

漢方薬服用4ヵ月目(2019年4月)
食欲も出てきて、体重も42㎏まで増えてきたとのこと。
 
漢方薬服用6ヵ月目(2019年6月)
元々ビールが好きで、胃腸の為に辞めていたが、一口ビールが飲めるようになってきた。体重も44㎏まで回復。

漢方薬服用1年目(2019年12月)
だいぶ胃腸の調子も良くなってきているので、胃腸の漢方薬を減量し、体力をつける漢方薬の服用をストップしました。

漢方薬服用1年4ヵ月(2020年4月)
体重は46㎏で元の体重に戻りました。

現在も体調維持の為、1/10の量を服用継続中。

患者様のコメント

みぞおちの痛みと吐き気で掛かり付けの病院で膵臓の炎症を見る為、エコー、血液検査するも異状なし。
胃薬を処方して貰って飲んでも胃の痛みとみぞおちの、不快感が続くので胃腸科で内視鏡を受けて、萎縮性胃炎と診断されました。

最初の病院から3ヶ月の間に食事が思う様に取れず、体重が8キロ落ちていきました。
胃腸科の薬を飲んでも、食後の不快感で困っていました。
心配しているところに、家族から「漢方を飲んでみたら?」と声を掛けて貰い、漢方相談をさせていただきました。

漢方を処方して貰って、食事に気を付けながら飲んでいたら、今では体重が元に戻り、気が付けば、持病の喘息も2年ほど全く出ていませんでした。

漢方家からひと言

萎縮性胃炎は胃の粘膜が萎縮した状態で、時間が経つと胃がんにまで発展してしまう恐れがあり、心配されておられました。

病院の方でも漢方薬を勧められて、萎縮性胃炎に使われる代表的な六君子湯(りっくんしとう)を服用されておりましたが、効果がないとのことでした。

そこで、この患者様に合う漢方薬をお探しして、服用して頂きました。

がんばって漢方薬を続けて頂いた事とご自身でもアルコールや油ものを多く取らないように、消化の良いものを摂取するよう心掛けて頂いたおかげで、結果が出たようで、本当に良かったです。

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