症例・患者様の声

37歳男性/不定愁訴(不定期な頭痛、肩、首の痛み。それに伴う倦怠感や眩暈)

37歳男性
3年前より、不定期に出現する頭痛、肩、首の痛みがあり、それに伴う倦怠感や眩暈が強い。そうなると、動くことが出来なくなるので困っているとのことで、ご相談いただきました。

病院でも「特に異常なし」ということで、どうしたら改善するか、藁をもすがる思いで漢方薬を試したいと思われたそうです。

初回の漢方相談をさせて頂きました。
漢方相談の結果、『自律神経を調える漢方薬』を30日分お出ししました。

漢方薬服用(1ヶ月目)
「現在は、頭痛、眩暈等は変わらずです。でも、首の痛み(肩こり)は症状が和らいだ感じがします。嫁からも首、肩こりの訴えが少なくなったと言われました。倦怠感は以前と比較すると、だいぶ少なくなったと感じます。毎日ではなくなりました。」
とのことでした。
経過から、『自律神経を調える漢方薬』に加えて、『筋肉の緊張を和らげる漢方薬』を追加でお出ししました。

漢方薬服用(2ヶ月目)
「頭痛、眩暈、肩凝り、は大分楽になっています。体調は大分安定していて、調子が悪い時が少なくなっていると感じています。」
とのことです。

漢方薬服用(4ヶ月目)
「頭痛、眩暈はほとんどありません。だいぶ楽になっています。」
とのことです。
経過から減薬をご提案して、『自律神経を調える漢方薬』を1/2量に減薬。『筋肉の緊張を和らげる漢方薬』を服用ストップしました。

漢方薬服用(6ヶ月目)
「頭痛や眩暈、肩の痛みはだいぶ軽減して、ほとんど症状も出なくなりました。」
経過から『自律神経を調える漢方薬』を1/3量に減薬し、服用を継続。

漢方薬服用(8ヶ月目)
「あれから、頭痛、眩暈はほとんど症状なしです。」
経過から『自律神経を調える漢方薬』を1/5量に減薬し、服用を継続中。

患者様のコメント

今年の2月頃から西漢方薬店さんを利用させて頂いてます。
私は頭痛や眩暈等の症状に数ヶ月悩んでいました。
なかなか症状が改善しない事から、ご相談させてもらったところ、生活習慣や身体的状況を丁寧に聴取してもらい、自身に合った漢方を処方して下さいました。
徐々に症状も改善しており、以前の生活に戻りつつあります。
今後も長い付き合いをお願いします。

漢方家からひと言

病院ではどこも異常がないのに、ご本人はとても辛い症状の不定愁訴でお困りの方はとても多いです。
東洋医学では、そのような状態でも気血水の異常としてとらえ、その病理に合った漢方薬をお出しします。様々な症状がありますが、頭痛には頭痛薬、眩暈にはめまい薬、肩凝りには肩凝りの薬といった症状別でお薬を出すのではなく、その方の病態に合わせて処方を選ぶ事で、ひとつの漢方薬で様々な症状が消失していきます。

※症状や効果効能は個人差がありますので、同等の効果を保証するものではありません。

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